
今日の言葉ノート。
喜びの中に寂しさがあって、
寂しさの中に喜びがある
※Instagramで見た作品「33歳という日々」より引用

この言葉を読んだとき、
楽しい時間の中で、ふと感じるあの感覚を思い出しました。
友達と笑い合って、楽しく過ごしているはずなのに、
何気ない会話の中で、
ライフステージの違いを感じてしまうことがあります。
比べたいわけじゃありません。
それでも、比べてしまって、
少しだけ胸がきゅっとする瞬間があります。
でも、その寂しさがあるからこそ、
今この時間が、より大切に感じられるのかもしれません。
そんな気持ちで読んだ次の言葉が、
さらに心に残りました。
「どんな寂しさも逃げずに抱えて、強くなりたい
かっこ悪くても、情けなくても、諦めない限り 新しい道があるということを
やがて必ず
戻れない”あの頃”として輝き出す」
寂しさを感じることは、
どこか弱いことのように思っていました。
できれば早く通り過ぎてほしいし、
なかったことにしたい気持ちもあります。
それでも、この言葉を読んだとき、
寂しさに向き合う、こんな捉え方もあるんだと知りました。
今という時間も、
今感じているこの感情も、
もう同じ形では戻ってきません。
未来の自分が振り返ったとき、
「こんなこともあったな」と
懐かしく思える日が、きっと来ると思います。
そのとき、
寂しさを抱えながら過ごしていた
“あの頃の自分”が、
少し輝いて見えることもあるのかもしれません。
今日の言葉は、
無理に前向きにならなくてもいいこと、
今の気持ちをそのまま抱えていてもいいことを、
諦めなければ新しい道があることを、
そっと教えてくれた気がしました。
また心に残る言葉があったら、
こうして言葉ノートに書き留めておこうと思います。