
体調不良が続き、出口の見えない絶望感に包まれる毎日を過ごしています。
そんな中、せめて心だけでも癒やされたくて、Netflixで韓国ドラマを観る日々を送っていました。
不思議なもので、そんな弱っている心だからこそ、ふっと入り込んでくる言葉があるのですね。今月、私を支えてくれた2つの大切な言葉を紹介させてください。
「わたしの人生は、おかしくて風変わりだけど、価値があって美しいです」
(ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』より)

主人公のウ・ヨンウが語ったこの言葉。
聞いた瞬間、涙がこぼれそうになりました。
原因不明の体調不良で、「何もできない自分」に絶望してばかりいた私にとって、この言葉は救いでした。「普通」とは違うかもしれない、うまくいかないことも多い今の状況。それでも、この人生には確かな価値があって、美しいものなのだと――そう認めてもいいんだよ、と誰かに優しく言われたような気がしたのです。
「愛は虹色」
(ドラマ『エスクワイア:弁護士を夢見る弁護士たち』より)

もう一つは、ドラマ『エスクワイア:弁護士を夢見る弁護士たち』の中で出会った、愛に関する深い言葉です。
私たちはつい、情熱が薄れると「愛が冷めた」「愛情がなくなった」と考えてしまいがちです。でも、そうではない。愛は、形を変えていくものなのです。
虹の七色のように、愛にはいろいろな側面があります。
赤=情熱
オレンジ=温かさ
黄色=喜び
緑=安らぎ
青=信頼
藍色=深さ
紫=神秘
情熱が全てではなく、時とともに色を変え、混ざり合いながら続いていくもの。
「色の変化が、愛が冷めたのだと勘違いした」というセリフに、心が震えました。私もいつか、そんな色の変化を一緒に感じられる相手と出会いたい。そんな希望を抱かせてくれる、とても温かい言葉でした。
今月、この二つの素敵な言葉に出会えたことに感謝しています。
今はまだ心身ともに回復の途中ですが、私の人生は「価値があって美しい」そう信じて、今日を過ごしていこうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます!