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舞台鬼滅の刃 遊郭編を観た感想

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今回YouTubeで舞台鬼滅の刃の配信してました!

堕姫と妓夫太郎が良すぎた!

歌唱力はもちろん、演技力がすごく良かった

泣きの演技にこちらも心が動かされました。

この2人が良すぎて配信4回も観てしまいました。

 

www.youtube.com

 

 

思ったことをつらつら書き残していきます!
 

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入 公式サイト

脚本・演出:末満健一

音楽:和田俊輔

出演

竈門炭治郎:阪本奨悟
竈門禰豆:髙橋かれん
我妻善逸:植田圭輔
嘴平伊之助:佐藤祐吾
宇髄天元:辻󠄀 凌志朗
雛鶴:蛭薙ありさ
まきを:倉持聖菜
須磨:西葉瑞希
鯉夏花魁:梶川愛美
堕姫:佐竹莉奈
妓夫太郎:遠山裕介
産屋敷耀哉:廣瀬智紀
伊黒小芭内:宮本弘佑
鬼舞辻󠄀無惨:佐々木喜英

堕姫

堕姫の人、冨永愛さんと小池栄子さんを混ぜたようなクールビューティな方でした。

歩き方がしなやかで、性悪女的な下から見上げるような睨みも良かったです。

人間に対しての汚い言葉遣いやドスの効いた声や無残に対しての猫撫で声、妓夫太郎に対しての甘えた声など、使い分けがすごかったですね。

蕨姫が人間じゃないとおみつに気づかれた時の堕姫の登場シーンの歌が好きです。

「ずっと、ずっと、頭が悪かったようだねぇ」の歌い方が好きです。

あと炭治郎の目玉が綺麗だから、目玉だけ食べてやる。ってとこの歌。めちゃくちゃ気持ちよさそうに歌っていて好きなシーンです。

 

妓夫太郎


めっちゃ原作そっくり!

声もアニメに寄せててよかったですね。

いいなあいいなあと羨む姿、不気味な感じがすごくよかったです。

歌もめちゃくちゃ上手。そして妹を大事にしてるお兄ちゃんな姿がよかったですね。

首くらい自分でつけろよな〜、顔は大事にしなきゃな〜せっかく可愛い顔なんだからなあ〜て優しいお兄ちゃんでしたね。

自分が育てなかったら妹は幸せだったんじゃないか、と言うシーン悲しすぎましたね。

環境が悪すぎたんでしょうね。

地獄に向かうシーンで突き放そうとしますが、梅は生まれ変わってもお兄ちゃんといるって泣き叫ぶシーンは、めちゃくちゃ感情が揺さぶられました。これ、劇場で浴びたかったな。

妓夫太郎のシーンは過去のシーンが特に好きで、子供の妓夫太郎とセリフを一緒に言うところが好きです。

すごい息ぴったりで、ちゃんと聞き取れる。子供妓夫太郎の魂の叫びも心に響きますね。

自分たちから取り立てるな。何も与えてないくせに。悲痛な叫びでした。

屋根がある家に住めて、何不自由ない生活をしてるやつが、目玉一つ無くしただけでピーピー喚くな!ってセリフ。2人の過酷な人生がわかりますよね。

炭か炭治郎と禰󠄀豆子、妓夫太郎と堕姫、同じ兄妹なのに、こうまで違うのか。

性格の問題もあるかもですけど、やはり環境なんじゃないか。守ってくれる人が周りにいなかった影響ですかね。

妓夫太郎の妹を思う気持ちは舞台中ずっと感じられるので、優しいお兄ちゃんですよね。

 

音楽が個人的にめっちゃ好き

今回音楽が個人的にヒットしちゃって、メロディが頭をずっと回ってます。

オープニングの花街で歌ってる音楽もすごく好きでした。

炭治郎と善逸と伊之助がお化粧して登場してノリノリでダンスしてるの可愛かったですね。

いつもの鬼滅の刃のメインテーマじゃなかったところが新鮮でしたね。

善逸の三味線のシーンも好きでしたね〜。

「花街一の花魁になってやる!」って言った後ろに映像で「✳︎なれません」て出てくるのは声出して笑いました。

 

映像の使い方がすごい

善逸の✳︎なれませんも笑わせてもらいましたが、映像の使い方がすごすぎました。

炭治郎が堕姫に吹き飛ばされるシーンとか、伊之助が屋敷の中を走り回ってるシーンとか、堕姫の帯に取り込まれる鯉夏とか、蜘蛛の巣のように張られた帯とか、映像があると臨場感が出て良かったと思います。

技の演出、特に善逸の霹靂一閃の演出が好きでした。

特に帯に囚われた人たちを一撃で切るシーンが好きです。

あと、炭治郎善逸伊之助で堕姫と戦う時の「作戦変更」って歌い始めるシーン、後ろに歌詞が出てきて面白かったですね。

後ろで堕姫がノリノリで踊ってるのも可愛くて好きです。余裕が見えますね。

 

黒子さん大活躍

今回の鬼滅の刃、黒子さん大活躍だなって思いました。過去最大人数なのでは?(知らんけど)

至る所で黒子さんがいましたね

炭治郎が持つ鯉夏宛の大量の荷物

堕姫の帯

宇髄さんのネズミ

禰󠄀豆子の戦闘シーン

妓夫太郎の血鎌

覚えてるところだけでもこれだけありました。

堕姫の帯のところは劇団四季のリトルマーメイドのアースラのタコの脚と同じ感じでしたね!

あれ人が動かしてるのに本物みたいに見えるの、すごい技術ですよね。

帯が自分で動いてるみたいに見えました。

炭治郎が帯を真っ二つに切ろうとするところの動き方もよかったですね。

あと禰󠄀豆子の戦闘シーンと宇髄さんのネズミは声出して笑えました。あれはギャグですか?

禰󠄀豆子の1番熱いシーンだと思うんですけど、黒子さんに囲まれてブォーっと風当てられて、服パタパタさせられてて笑っちゃいました。

それこそ映像でなんとかならなかったのか。

せっかくの熱いシーン、見せどころがちょっとお笑いになってたのが残念です。

でも禰󠄀豆子の戦い方はすごかったですね。脚あんなに上がる?!かっこよかったです。

爆血はもっと低い声で言ってほしかったなって思うところです。

あの後の人を襲いそうになる禰󠄀豆子の叫びは迫真の演技でしたね。あんなに叫んで喉大丈夫なの?て心配になるレベルで吠えてました。

あと禰󠄀豆子の角が炭治郎に刺さるんじゃないかとヒヤヒヤしました。(余計なお世話)

あと伊之助の刀や被り物を持ってきたムキムキネズミ、こうきたか(笑)

伊之助と一緒に喜び始める黒子もはや隠れる気がない。好きです。

ツッコミどころはあって笑っちゃいましたが黒子さん大活躍だったなっておもいました。

 


炭治郎

今回から阪本奨悟さんになったのかな?

めちゃくちゃイケメンでしたね!

個人的にはこっちの炭治郎が好きでした。

ただ炭治郎不細工設定ですけどどうみても顔整いでしたね。伊之助の美形に勝つのでは?

あと、禰󠄀豆子を寝かせるために歌った子守唄。めちゃくちゃうまいじゃん。音痴設定どこにいった(笑)

 

善逸

今回ほとんど寝てる善逸。めちゃくちゃ難しかっただろうなと思いながら見てました。

アップで見るとちゃんと目を閉じてましたね。

寝てる時の返事の仕方が可愛くてたまらなかったです。

 

伊之助

今回のお笑い担当?

堕姫の首持って「走るからな!…走るからな?」て確認してるの笑っちゃいました。

あとネズミから刀をもらう時に着物をスポーンと脱ぐシーンも笑えましたね。

この役者さんどんどん体つき良くなってるし上手になってる気がしますね。


宇髄さん

かっこよくて声や喋り方をアニメに寄せてましたね!すごくよかったです!

ただ宇髄さんめちゃくちゃ高身長なイメージでしたけど、そんなに高くない?と思って調べたら182センチの高身長でした。

宇髄さんが鬼の首を同時に切ることだー!って歌うパートが大好きです。

宇髄さんの嫁3人がいいキャラしてましたね!

特に須磨が好きでした。

須磨とまきをの歌うシーン、「わたしが1番に死んじゃいます〜」て泣き言言いながら歌うところが特に好きでした。

ラストシーンの須磨とまきをのやりとりで宇髄さんの最後の言葉言えないの笑える。

 

その他

伊黒さん最後の最後にちょっとしか出ないのに出演て贅沢な使い方ですよね。

それまで裏方とか黒子さんしてるんでしょうか?

てか鏑丸の「シャー!」がなんで隊士がやってたんですか??笑うところですか?

 

今回の炭治郎たちかなり走り回っててはぁはぁしてましたね。移動が多いテンポも早いからめちゃくちゃ大変なんでしょうね。特に伊之助が就職決定したところ、はあ、はあ、と肩が揺れてた気がします。運動量すごそう。

 

あと無残はめちゃくちゃ無残で良かったですけど、歌い方あんな感じでしたっけ?

あんなにビブラートに癖があったかなと違和感でした。まあ、かっこいいんですけどね。

 

まとめ:鬼の演技と音楽がわたしにどハマりした作品

 

今まで累の回と無限列車編は観たんですけど、今回はそれを超える作品でした。めちゃくちゃ好き。

鬼の2人の演技がとってもよくて、何度見ても心揺さぶられて感動しました。それに映像が合わさってさらに臨場感や迫力が生まれてたと思います。これ、劇場で観たら息できてたんだろうか。

あとは音楽が耳に残るくらい私は好きで、堕姫についてはとてものびのびと気持ちよく歌ってたのが良かったですね。

舞台美術もすごくて、一瞬で花街が出来上がって、ど派手でした!

この舞台裏観たいな〜。円盤買います!